10月5日(月)
テラス・デッキエリアは、ステップとデッキフェンスを除き、午前中で人工木デッキの施工がようやく終了しました。
柱の養生材が少しウザイですが、文字通り”シアガッテます!”といった感じです。
エリア外周の高尺フェンス施工まで未だ少し間があるので、それまで傷が付かないように養生材に守ってもらいます。
施工を終えた職人さんは、こちらのエリアで施工を始める左官さんにトスして、ガレージ内に移動して棚の設置を始めています。
長い間ガレージ内に製品を集積して御迷惑をお掛けしましたがこれでようやくガレージ内がスッキリします。
化粧砂利敷きゾーンのトスを受け取った左官さんは、畑ゾーンとの見切りの枕木設置からスタートです。
こちらも、設置前お施主様に設置位置と高さを確認してからの作業です。
この畑ゾーンはお施主様が自ら設置されたもので工事期間中も早朝から水やりを欠かさず、”全集中”で野菜を栽培されていました。
お引き渡し後に訪問した際も、畑の話題でのその柔和な眼差しから、栽培している野菜への愛情が垣間見えました。