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つっぱりタイプのブラインドご紹介

ブラインドなんてホームセンターで自分で買って付けたらいいしと思いながらどれ程たったでしょう。お父さんは、いつブラインドをつけてくれるのでしょう

こちらは、柳川市大和町の某事務所です。
淡い壁紙に緑の窓枠が清潔感のあるインテリア
まるで、モデルルームの様な内装なのですが・・・

時間帯によっては、西日や日差しがつらくなることもあります。
また少し離れてはいますが、視線も気になります。

カーテンもよいのですが、今回ブラインドを取付けすることにしました!!

そうは言っても、まだ新しい建物です。
壁や柱にネジ穴は開けたくありません。
そこで登場するのが、

つっぱりタイプのブラインドです。

自社でしっかり採寸して出来るだけピッタリに作ったブラインドを取付していきます。

まず取付する位置の柱や壁・窓枠などに専用の両面テープでキャップを水平に取り付けます。

いよいよ本体の取付です。

突っ張り具合を確かめながら本体をしっかり固定します。

確認しながら本体をしっかり固定します
大事な事なので2回言いました。

最後にブラインドを全部降ろした時に下枠に"カツン"と当たると私はビックリするので、ぎりぎりのラインを狙って高さを調整します。

閉じて

日差しをシャットダウン
気になる視線もシャットアウト

開いて

ぽかぽかのお日様を浴びることもできます。
明るくて気持ちの良い日差しを簡単に取り入れできます。

無事にお悩み解消できました。